人生に一度は行ってみたい最高のバスツアー

スキーツアーの企画業務は旅行業登録業者のみが行える

スキーツアーを企画し、人を集めて旅行するのを業務として行う場合は、旅行業者として登録をしなければなりません。

旅行業登録には第1種、第2種、第3種の3つの区分があり、それぞれ取り扱える範囲が異なります。まず、もっとも取り扱える範囲が狭いのは第3種旅行業の登録業者で、国内旅行のうち、営業所のある市町村とその近隣の市町村、および観光庁長官が指定した区域におけるスキーツアーであれば実施することが可能になります。この範囲は第2種旅行業の登録を受けると広げることができ、日本国内であればどこでもスキーツアーを実施することができるようになります。

第2種旅行業と第3種旅行業については本店所在地の都道府県の知事に対して登録を申請する必要があります。取扱範囲は第1種旅行業の登録を受けるとさらに広げることができ、国外の場所をめぐるスキーツアーも企画して実施できるようになります。第1種旅行業の場合は他の2つの区分とは異なり、申請は観光庁長官にあてて行わなければなりません。

旅行業者が自ら企画して実施する場合の取扱範囲は上記の通りですが、一定の条件下であれば下位の区分の旅行業者が上位の区分の旅行業者が企画した旅行を取り扱えるようになります。それは、複数の旅行業者同士で委託契約を結んだ場合で、契約の範囲を超えないのであれば、第2種と第3種の旅行業者が、第1種旅行業者が企画したスキーツアーを代理で販売することができます。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *