人生に一度は行ってみたい最高のバスツアー

夜行バスでの旅行について

夜行バスでの旅行は安く移動できる手段として定着している感があります。

かつては夜の時間帯の公共交通機関での移動と言えば夜行列車が主流でしたが、これは現在ではほぼ完全に絶滅状態にあります。しかし、夜の時間帯に移動したいという需要がなくなってしまったわけではありません。夜行バスという形でしっかり生き残っているのです。寝台列車のようにベッドにはなりませんが、座席は一般の観光バスよりも深くリクライニングできるタイプが主流です。また、座席の並びについても、中央の通路を挟んで両側に2列ずつの計4列というバスもありますが、計3列というバスもあります。

3列の夜行バスの場合、各座席は独立しており、隣の人の肩とか肘、膝が触れ合うような状態になることはありません。それだけ隣の人を気にすることなく眠ることができます。また各座席の間に通路があり、隣の人をまたぐことなく車内のトイレに行ったり、高速道路のサービスエリアなどでの休息時にバスから降りることも可能です。もちろん1台のバスあたりの座席総数は4列シートのバスよりも少なくなってしまいますから、その分割高になるのはやむを得ません。

しかしそれでもバスの走行する区間を昼間に新幹線などの鉄道で移動し、かつ夜には現地のホテルなどに宿泊することを考えると比較にならないほど安く移動できるのがメリットで、それだけ利用する人も多いのです。夜間に移動するということは日中の時間を有効に使えるということでもあります。

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